線路についつい落ちたくなる

飛び込み自殺は絶対にしない

今日、何も悪い事がないのに電車が来る直前に線路に飛び込みたくなった。最近は正直よく分からない。前に、お母さんがケーキを買って持たせてくれた帰りにも東海大学前で飛び込みたくなった。泣きながらケーキの箱の入った袋をギューっと握りしめて耐えた。しょうもなくて、冬なのにサンダル履いてて、それを指摘されて、会うたびにいつもいつも同じ言葉をかけられているなって。仕事も始めようとしてるけれどまわりを安心させられるか分からない。お母さん、前に癌になった時と同じ痛みがするって言ってて怖くて、死なないでほしくて、お母さんには感謝してる、あんまり、好きかどうかは分からないけどいつも助けてくれる人だから。

 

忘れないでおく事

自分が、狂ってしまうとどうなってしまうかを忘れないでいたい。これから週5で働こうとしてるけど疲れの波の皺寄せみたいな事が起こらないようにしなければいけなくて、自己管理、ストレスに気付くのが遅くて破裂してしまうから気をつけないと。

誰もDVしてくれなくなって狂いそうなのは、ホントかわいそうなんだけど私DVがあるから精神的に自立できていた部分があるっていうのは事実としてあるのかもしれない。そんな事実を受け入れたところでどうにもしようがない。最近時間の流れがすごく早く感じるし、仕事を時間と時間の間に投げ入れて加速させている。早く明日になれって毎日思ってる。明日になっても何も変わらない。会いたい人がいて、会いたい人に会える日までは労働を時間の間に投げ入れて早送りするしかない。分からない

 

鬱ではない

鬱というより思考が霞んでいる