なんか色々ありがとう
世界って本当に自分すぎて、自分が世界なんだけど、自分だけが世界じゃない。すごく疲れているときに、他人の事を自分にしようとしてしまった。別にすごく疲れていない時も他人を自分の思い通りにしようとしてしまう考えはあって、思い通りにするというか、自分が納得できるように均す感じ。全員好きなようにしていいと思う。でも全員好きなようにしたら、崩壊しちゃう、色々。人間頑張ってる。人間は人間でいる事にすごくこだわってる。
「罪」な事をしたらみんなに嫌われる…私、犯罪者になりたくないよ〜と言って泣いた。どんなにエグいと言われる事も、グロいと言われる事も、非人道的と言われる事も、全部受け入れたいな。そう思ってたし、そのような意識に勝手に体が変わっていって（なんかラッキー）でもそうしたらパンクしちゃう！ってすごく苦しくなった。世界ってデカい。全部許せる気持ちでいるんだけど全部許して人間社会がボロボロに崩壊していく前に私が人間的に死ぬ。オッケーを出す事って全然できる。けど自分がそのオッケーを出した事を飲み込む事ってすごいストレスになる。
女神になって、どんな事にもただ頷きたかった。女神になってレイプされても全然オッケーだったしそれを望んでいた。
たくさんの人の生き霊が私の体に入ってきて、私はそれら全てを「分かる」と思い、世界が広がり明晰になるにつれて、昔のパソコンのように悲鳴を上げてオーバーヒートした。この感覚は妄想と同列するようなものなので、実際に生き霊が体に入ってきてそれら全てを「分かる」状態になったわけではないと思うけど、私の体はリアルにダメージを受けて、体の中身がぶくぶくに膨張して、体の表面にたくさんの打撲があるだろ！？無い！！マジか！！になった
最近音楽を性的に見れるようになって、いや、なってなくて、こんな音楽作れる○○エッチすぎるという結局人間に興奮してる図なんだけど、めちゃくちゃ違法な感じがして申し訳ない。だってこれって多分痴漢ですよね。こういう痴漢をしてる人はたくさんいそう、でもそれを口に出したりする事は本当に痴漢になっちゃうから心の中で叫んでおいたほうがいい。法律って大事だな、倫理って要るな、て感じ。そういった自分（自分達）守るルールが増えて？掘り起こされて？可視化されて？いって、それは「人間の思う人間的」に元々守られなければならなかったもので、それを肯定的に思うと同時に人間の思う人間ってどこへゆくのだろうとも思う。
あとでもう一回同じ事言います
「カッチカチのポリコレ棒」
何をするにも意味が付き纏い、罪を増やし、過剰な監視をし合う。それによって守られ、傷付かない人が多くなる事は良いと思う。私も先人によって守られてきた事はたくさんあるだろう。ただそれだけを正しい事として、それ以外を悪だとか間違いだとかで排除するのってどうなんだろ？人間達の世界の拡張。平和。
今まで見えなかったものが見えるようになる。見えたら、本当になる？見えるものだけを信じる？話が少しズレるかもしれないけど「科学的根拠」って別に絶対じゃない。科学を信じる！科学を疑う！デトックスってものが無くてもデトックス感あるならデトックスってあるし、数字や言語って共通認識されてるけど（すごい）刷り込み的に理解しているだけで（すごい）よく分かんないし。理解とは？
エセ科学やスピリチュアルを笑ったりしないとか。でもエセ科学やスピリチュアルが蔓延、優勢になってきたらまた意見は変わるんだろうな。そういう意識の持ち方に名前があるだろうし、規模の大きい世界の話をすると同時に自分の持つ世界、自分の考えの仕組みやクセなどについても考えるべき。私はよくなんで？なんで？と言うけどなんで？なんで？と言われた方がいい。ずっとなんで？を続ける。話に奥行きが無くて右か左かみたいな感じではずいけど、どんどん遠くに行きたいという気持ち。
直線的な思考
枝分かれしない真っ直ぐな矢印
更新。アップデート。「違った」
次々に上塗りされていく中で、置いていかれる者。マイノリティの大きなムーブメントのなかでぽつぽつと孤立していく人。正解と間違いとその間。幽霊みたいに彷徨う。表と裏がくるくる回る。時間という概念を体感する。
「切り捨てごめん！」→やだよ
切捨御免とかいう最悪のフワフワした事が無くなり、カッチカチのポリコレ棒で叩かれすぎて身長がかなり縮まったおじさんが存在し始める2020年に、なんか色々考えたけど私もおじさんになるからみんなで頑張ろうねって言うターンになった
・おじさん説得核シェルター
・女神の膣（懺悔射精）
私が「全員許したい」と言う事で傷付く人、全員許す事で許されなくなる人、いると思う。そう思うと悲しくて何も言えなくなる。一方的でごめんなさい。私が私を許したいから、私は全員許したい。均してる。均して均して均して、人間ってどうなる？人間っていう動物は。争って、裁いて、正して、…
