くだらねー

S子さんやSえちゃんの持ってる神秘性のある(語彙が欠落している)言葉の角のないような、見えない的に、的を射るようなそういう雰囲気を忘れ始めたらボケというかほうけが自分の中で始まっていてそれは一般的に平和と言われる。切羽詰まった状況を作らないと、それはこれからやってくる状況であって、殺伐としたすっぴんで眼鏡の労働時間を大切にしていきたくて、そしたらちょっとでも彼らの領域に近付けるような気がしている。

 

さっき寂しくて、お腹いっぱい外食してきたのにまた食べてしまった。